突撃!マット・カッツ: 2013年

国別サイトのIPはドメイン毎にそれぞれの国のIPを割り振った方が有利なのでしょうか?

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2013年12月19日 ネズミ1号:略称「T」

film.png今日はドイツからの質問。「各国のユーザーに向け、言語別に多くのサイトを一つのIPアドレスで複数の異なる国別ドメインで運用しています。このような運用はGoogle的にはOKですか?それとも1つの国別ドメインには1つのIPを割り振った方がいいのでしょうか?」

matt:グレートな質問だね。理想を言うと、それぞれの国別ドメイン、例えば”.com"、".uk”、”.fr”毎に異なるIPアドレス、それも、米国、イギリス、フランス現地の国のIPアドレスで運用できたならば最高ですね。でも、一般的には、国別ドメインさえ持っていれば、Googleはその違いを判別することは可能です。ですので、理想をもとめて、複数の各国毎のIPに投資しなくてもOKです。

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複製コンテンツ(デュプリケイトコンテンツ)についてGoogleはどう処理しているのでしょうか?

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2013年12月17日 ネズミ1号:略称「T」

film.png今日はゲリー・テイラーさんから..おっ、イギリスストラットフォードから。「Googleは複製コンテンツをどのように扱うのでしょう?SEOのランキングについてネガティブな影響はどういうことがありますか?」

matt:複製コンテンツについては良く質問をうけますね。ざっくりWebの世界を見てみると、25%から30%は複製コンテンツで成り立っているといえます。なぜならば、人々は文章を書く際とあるブログのパラグラフをに引用するでしょうし、そんなこんなで複製コンテンツというのは自然に生成されるのがWebの世界だと思います。

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ゲストブログする時に注意すべき点は?

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2013年12月11日 ネズミ1号:略称「T」

film.png今日はインドムンバイのババさんからの質問。「私は近い将来Googleがゲストブログを活用しまくっているようなサイトにペナルティを課すのではないかと思っています。ゲストブログをする、または迎え入れる上でスパムとみなされない方針などあれば教えてください」

matt:いやぁー。面白いことなんだけれども、このビデオを公開してゆくにつれ、最近増えつつある(蔓延しつつある)ゲストブログについての懐疑的な見方:例えば..「みんなが同じようなことを仕出したら、Googleはこの分野にも仕掛けてくるはず!」といった不安が出てきているようですね。

matt:ゲストブログが流行っていようが、流行るまいが、私はこのような質問に対する答えはいつも同じなのでで是非お聞きくださいね。

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スパムリンクから早期に立ち直るにはどうしたらいいのでしょうか?

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2013年12月11日 ネズミ1号:略称「T」

film.png今日はイギリスマンチェスター、アディールさんからの質問。「"Interflora"(http://www.interflora.co.uk/)はペナルティから11日で復活したようですが、どうやってこんな短期間で復活できたのでしょうか?一般的なケースでは数ヶ月もの間WMTの不確定な情報を頼りにサイトを潔白にするような作業に明け暮れると思うのですが?」

matt:面白い質問ありがとう!名指しである企業の話をするよりも、(というのは、我々が特定企業の件について話すことはできないんだけれども。。)今日は、もう少しジェネラルな観点でお話しましょう。まず前提のお話ですが、リンクを買ったり売ったりするようなよろしくない行為を再三にわたってやっている場合、Googleはその度にシビアな対応をとるようになります。つまり、繰り返し違反行為をしていたという形跡を発見したならば、かなり過激なマニュアルアクションをとることになります。

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外部からそのままコピーしたモノだけで構成された記事ってどうなのでしょうか?

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2013年12月07日 ネズミ1号:略称「T」

film.png今日はインドニューデリーのラジェッシュさんからの質問。「ハーイ!マット!一つ伺いたのですが..。さまざまなサイトから、いい感じの短文をコピーしまくってそれらをまとめて自分のコンテンツを作った場合、(勿論!きちんと引用元のURLは掲載しますよ)こういうサイトってどうなのでしょうか?」

matt:こういう質問をするラジェッシュさん....。そのような方向でサイトを運用していったら悲しい結末がまっているかもしれません。例えば、Yahoo!はstiching(縫い合わせる)というこうした手法を前から嫌っていましたよね。いろんなところからコピーしてきて、それを縫い合わせただけのページは、たとえ、引用元URLがきちんと掲載されていたとしても、そのページ自体、何の価値もないんじゃないかなぁ。ましてや、プログラムなんか書いて自動的に生成していたり、逆に自動でやってないにしても、何故、そういうコンテンツを作る必要があるのか、胸に手を当てて問いかけてみてください。

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1つのページ掲載できるリンクの数について、上限はあるのでしょうか?

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2013年11月26日 ネズミ1号:略称「T」

film.png今日はロンドンのシーダさんからの質問。「1つのページにどれだけのリンクまで掲載してOKかなど、ガイドラインはありますか?例えば、限度などの指標があるのならば教えてください。」

matt:では、まずは前提となる背景からお話しましょう。Googlebotのインデクシングシステムでは、数百キロバイトのページまでしかインデックスしないようにしてきました。従来のガイドラインに即して具体的にいうと101KBとかまでが大まか仕様となっているかな。それ以上の容量のあるページはインデックスされないか、省略してしまうことがあります。そういうことから言うと、101KBとかが目安とすると、1KBあたり1URLとしておよそ100個ぐらいが目安になるでしょうか?まぁ、これはテクニカルな仕様上の上での話しですが..。でも僕がこういうことを言うと、ある人は、「じゃぁ102個リンクがあったらスパムになるんだね。」と言いそうですが、これはあくまでも技術的な仕様から「理論的にはこれぐらいは張ることはできるよ!」と言っているだけなのでご注意ください。

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マニュアルアクションとられていなくても、おかしなリンクを発見したら否認ツールを使うべきですか?

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2013年11月23日 ネズミ1号:略称「T」

film.png今日はイギリスブリストル、ジェーンさんからの質問だ。「例えば、外部から嫌がらせで、変なリンクなどが張られているのを見つけたとします。連絡してもリンクをはずしてもらえない場合、ペナルティ警告をもらっていない場合でも否認ツールを使って該当リンクを否認した方がいいのでしょうか?」

matt:はい、まず否認ツールの用途について前提から話しますね。否認ツールは、過去にちょっとやらかしすぎたと認識をもっている人や過去によろしくないSEO会社にお願いしてしまった結果張られたリンクを反省をこめてクリーンナップするためのツールなのですが。。。

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全ページにmeta descriptionは必要ですか?

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2013年11月20日 ネズミ1号:略称「T」

film.png今日はオランダのレイデンさんからの質問だ。「ウェブサイトのすべてのページにそれぞれ独自のディスクリプション記載は入れた方がいいのでしょうか?全ページとなると結構大変なのですが..」

matt:グレートな質問だね。メタディスクリプションについては次の3つのケースを挙げてみよう。1つは、ページ1つ1つにそのページの概要を要約したもの、2つ目は、ディスクリプションが無いもの、最後3つ目は、重複する同じ概要をコピペして記載してあるものだね。ウェブマスターツールを見ている人なら経験あると思いますが、ディスクリプションの重複は警告が出るはずです。同じディスクリプションをすべてのページに記載することはやめてください。

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リンク付コメントって全部スパムなの!?

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2013年11月16日 ネズミ1号:略称「T」

film.png今日はコロラド州デンバー、チェイスさんからの質問。「GoogleWebmasterGuideLineではフォーラム上への署名付きリンクは推奨していませんが、リンク付きコメントはどうなのでしょうか?コメントによるリンクビルディングはガイドラインに違反しているのでしょうか?もしコメントしたページトピックに合致した有益なコメントやリンクでもダメなのでしょうか?」

matt:はい、質問ありがとう。ページのテーマに対する有益なコメントやリンクの明示自体がダメということではないです。例えば、このページで言っている事を別の角度からの意見を述べて、参考となる情報をリンクで明示したり、ちょっと違うよと、正しい情報のURLなんかをコメントと一緒に明示することはよくやりませんか?私も反論などのコメントを書いて、ウェブマスターヘルプページでなく私のブログのページのリンクを張ることがありますよ。

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レスポンシブデザインではURLは一つですが、伝統的なモバイル専用URL「m.hoge.jp」と比べた際、何か失うものはありますか?

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2013年11月09日 ネズミ1号:略称「T」

film.png今日はニューヨークのジョンさんからだ。「レスポンシブデザインを採用した場合、伝統的なm.siteというURLを使っていた時と比べてSEO上昔は享受できていたなんらかのメリットを失う可能性はありますか?」

matt:はいジョン、ではどういうことか正確に説明しましょう。PCブラウザでもモバイルブラウザでもちゃんと見られるサイトを持つということについてはいろいろな方法がありますね。一つはレスポンシブウェブにすること。レスポンシブウェブとは1つのページをPCブラウザからのアクセスの時とモバイルブラウザからのアクセスの際に表示するコンテンツのレイアウトを変えたりページ全体の容量なども小さくしたりとかしてどんな端末でも最適で利用者が閲覧しやすくする手法だね。

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