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Googleがドメイン事業:数年先にどんな感じになるか想像してみました

2014年06月24日 ネズミ1号:略称「T」
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GoogleBusiness:本日はSEOのお話からちょっとそれたものとなりますが..Google+YourBusinessでGoogleがレジストラサービスの試験運用を開始するというタイムラインが気になりましたので紹介します。ゆくゆくはドメインだけでなく、CMSやプロモーション、GoogleMapやGoogle+などによるブランディングやレピュテーション、カスタマーサポートなどGoogle+アカウントでコンパクトなコンソールなどで商店主を囲い込もうしているようにも思いますが、ちょっと想像してしまったことを整理してみました。

さて、このような時代が到来した際に、SEOの役割とかはどうなるのか今から思考をめぐらせてみても面白いかもしれません。



以下簡単にスキームのポイント

小規模事業者が必要とするオンラインマーケティングツールをコンパクトに統合した新たなスキーム

So as we explore ways to help small businesses succeed online (through tools like Google My Business [http://goo.gl/Ajvbn5] )

すでにサードパーティとも関係構築中

+Shopify, +Squarespace, +Weebly+Wix.com tohelp make that happen.

顔ぶれを見ると主に素人さんでも簡単にレスポンシブなデザインを採用したホームページが作れたり、ECをはじめられるよなサービスですね。

こちらのマットカッツビデオでもSEO云々前ににまずはホームページをもちましょう!とマット・カッツさん語っていましたが..すべてのものを検索インデックスにとあるように、本格的にGoogle社はリアルに存在するリテールや商売、顧客サービスを構造化しようと動き出したと言えるかもしれません。

AndoridでHello!Googleといったり、GoogleGlassで見知らぬ街のアイルを歩いていると、地元の人しか知らない穴場名店とか..週末○○に困ったらスマホに語り掛けるだけで、いままで知らなかったすぐそばのお店やサービス会社が見つかるとか..こういうことが5年後ぐらいには実現しているかもしれません。

レジストラサービス、ホスティングサービス等すべて無料で、GoogleCheckの手数料もしくはそうした小規模事業主のフッターとかヘッダー部分にAdwordsなどのコンテンツマッチ型なテキスト広告をのせることで全部無料とかいうモデルを採用したら、某GMOさんとか福岡のホスティング会社さんなど多大なる影響を受けるかもしれません。

とはいいつつ、本当の意味でロングテールのテールにもあがっていない事業者(ホームページさえ持っていない事業者)が今だに55%あるのだとか。

サイバー空間ノンデビュー層の半分を起こすことができればGoogleにとってまた違った次元のビジネスの可能性が広がる!?

このうち半分の割合の事業者が、これからGoogleが考えているかもしれないサービスを無料で使って名刺や看板と同じような感覚でこうしたツールを使ってもらえるようになったとしたら、ウェアラブルデバイスとかカーナビ、スマホ、タブレットなどの利便性がますます向上するような電脳世界が結構早期に実現するのではないかと想像してしまいました。

さすがにGoogleはディレクトリーサービスのようなものはやらないのかもしれませんが、北米で噂されているビッグデータ普及促進という名の元、実は全然関係ない政府が持っている届出データとか法務局の登記データなどのオープン化の話とクロスしながら、実は小規模事業者が意識しなくとも、必然的に(意識するまもなく)こうしたサービスを活用し始めてしまうような究極なシナリオもあるのかもしれません。と夢想してみました。

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